「国際連帯税が行き過ぎた資本主義を是正?」 税理士のひとりごと
- 株式会社研修出版刊 月刊経理ウーマン2009.5月号 -


国際連帯税とは、国境を越えた経済活動に対して税金を課して、その税収を地球規模で起こっている経済・社会問題(貧困やエイズなどの疫病、気候変動など)に対する対策資金として活用していこうとするものです。いわゆる、「革新的資金メカニズム(IFM)構想」のひとつでもあります。革新的資金メカニズム構想とは、政府開発援助(ODA)を補完するもので、新しい国際開発資金制度の総称です。

 

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